シリーズ「私のクイーン・ベスト10」 番外編④ 「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
<番外編④>
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
アルバム収録は「世界に捧ぐ」。
ドラムス、ベースのリズム隊は楽器を使わず、床を踏む音と手拍子だけを何度もオーバー・ダビングしてリズムを形成している。
「伝説のチャンピオン」との両A面でシングル発売され、ライブでもほとんどが2曲セットで披露されていた。
日本での認知度が高い曲でもある。
「We Will Rock You」
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」
アルバム収録は「世界に捧ぐ」。
ドラムス、ベースのリズム隊は楽器を使わず、床を踏む音と手拍子だけを何度もオーバー・ダビングしてリズムを形成している。
「伝説のチャンピオン」との両A面でシングル発売され、ライブでもほとんどが2曲セットで披露されていた。
日本での認知度が高い曲でもある。
「We Will Rock You」
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シリーズ「私のクイーン・ベスト10」 番外編③ 「RADIO GA GA」
<番外編③>
「RADIO GA GA」
アルバム収録は「ザ・ワークス」。
シンセサイザーをフィーチャーし始めた頃の曲で、ライブの定番曲。
ライブ・エイドで演奏された。
歌詞の内容は実に共感できるものがあり、自分自身も多くの名曲はラジオで知った。
今でもラジオは面白いと思っている。
「RADIO GA GA」
「RADIO GA GA」
アルバム収録は「ザ・ワークス」。
シンセサイザーをフィーチャーし始めた頃の曲で、ライブの定番曲。
ライブ・エイドで演奏された。
歌詞の内容は実に共感できるものがあり、自分自身も多くの名曲はラジオで知った。
今でもラジオは面白いと思っている。
「RADIO GA GA」
シリーズ「私のクイーン・ベスト10」 番外編② 「愛という名の欲望」
<番外編②>
「愛という名の欲望」
アルバム収録は「ザ・ゲーム」。
エルヴィス・プレスリーへのオマージュ。
ライブでフレディがギターを弾く唯一の曲。
アメリカン・ポップスへの賛辞でもある。
「Crazy Little Thing Called Love」
「愛という名の欲望」
アルバム収録は「ザ・ゲーム」。
エルヴィス・プレスリーへのオマージュ。
ライブでフレディがギターを弾く唯一の曲。
アメリカン・ポップスへの賛辞でもある。
「Crazy Little Thing Called Love」
シリーズ「私のクイーン・ベスト10」 番外編① 「ファット・ボトムド・ガール」
<番外編①>
「ファット・ボトムド・ガールズ」
アルバム収録は「ジャズ」。
オープニングのコーラスからへビィ・ロックへの展開がイイ。
数多くのバンドにカバーされている名曲。
「Fat Bottomed Girls」
「ファット・ボトムド・ガールズ」
アルバム収録は「ジャズ」。
オープニングのコーラスからへビィ・ロックへの展開がイイ。
数多くのバンドにカバーされている名曲。
「Fat Bottomed Girls」
シリーズ「私のクイーン・ベスト10」 第6位 「手をとりあって」
<第6位>
「手をとりあって」
アルバム収録は「華麗なるレース」。
日本語で歌われていることで有名。
日本でのみシングル発売された正統派バラードだ。
「Teo Torriatte(Let Us Cling Together)」
「手をとりあって」
アルバム収録は「華麗なるレース」。
日本語で歌われていることで有名。
日本でのみシングル発売された正統派バラードだ。
「Teo Torriatte(Let Us Cling Together)」
シリーズ「私のクイーン・ベスト10」 第7位 「愛にすべてを」
<第7位>
「愛にすべてを」
アルバム収録は「華麗なるレース」。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」でのオープニングタイトル曲。
個人的には、フレディの歌唱力を最も感じられる曲だと思っています。
「Somebody To Love」
「愛にすべてを」
アルバム収録は「華麗なるレース」。
映画「ボヘミアン・ラプソディ」でのオープニングタイトル曲。
個人的には、フレディの歌唱力を最も感じられる曲だと思っています。
「Somebody To Love」