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シリーズ「私のクイーン・ベスト10」 第8位 「輝ける7つの海」

<第8位>
「輝ける7つの海」

アルバム収録は「QUEEN Ⅱ」。
ファーストアルバム「戦慄の王女」にはインストルメンタル・バージョンが収録されていた。
とにかくイントロにも使われているピアノのリフがカッコイイ。



「Seven Seas of rhye」
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シリーズ「私のクイーン・ベスト10」 第9位 「地獄へ道づれ」

<第9位>
「地獄へ道づれ」

アルバム収録は「ザ・ゲーム」。
ディスコサウンドだが、実に黒っぽい。
いかにもベーシストが作った曲って感じですな。
後にファンを公言するマイケル・ジャクソンが、この曲にインスパイアされて「ビリージーン」を作ったとか。



「Another One Bites The Dust」

シリーズ「私のクイーン・ベスト10」 第10位 「誘惑のロックン・ロール」

映画「ポヘミアン・ラプソディ」の大ヒットを受けてか、「私のクイーン・ベスト10」的な投稿や記事の多いこと。
ということでオラも便乗して現時点でのベスト10を決めてみました。
といってもほとんどがシングルカットされたヒット曲ばかりで、素人丸出しですがね・・・。
カウントダウン方式で行ってみましょう。

<第10位>
「誘惑のロックン・ロール」

アルバム「シアー・ハート・アタック」から。
まだこの頃はレッド・ツェッペリンの影響が見え隠れしていますね。



「Now I'm Here」

【映画】ボヘミアン・ラプソディ(2018年)

この映画は正直観る予定はなかった。
本物こそが唯一無二だと思っていたので、そっくりさん大会的になるのがイヤだと思っていた。
ところが知り合いの雑貨店店主から、「騙されたと思って観て下さい。じゃないと後悔しますよ。」と言われた。
映画情報源として参考に出来る方の助言だったので、堅苦しいことは抜きにして鑑賞。

すっかりハマってしまった。
これは面白い!

もちろん映画演出上のウソというものはあるけれど、エンターテインメントとして一級品の映画だった。
コアなクイーンファンも唸らせる出来。
それでいて、劇場には中学生と思しき若者達も詰め掛けていたのには驚いた。
役者がみんな頑張っていて、だんだん本物のフレディに見えてくるから不思議だ。
ブライアンなんてホントにそっくり。
ジョンもロジャーも本物に見える。
特にライブ・エイドのシーンは圧巻。
ついつい体が動いてしまう。

欲を言えば、エンドロールが終わった後に、タイトルでもある「ボヘミアン・ラプソディ」をフルコーラス流しても良かったんじゃないかなぁと思ったりする。
既に映画館で7回観た。
こんなに回数を重ねたのは、2016年の「この世界の片隅に」以来だ。
もしかしたらまだ観に行くかも。

「ボヘミアン・ラプソディ」

追悼・2018年 その4

<10月~12月>

10月27日-江波杏子/女優
代表作となった「津軽じょんがら節」は、ATG作品の中でも傑作。
これは是非とも映画館で観てみたい。
「Gメン'75」にも出てましたねぇ

「津軽じょんがら節」


11月2日 - レイモンド・チョウ/映画プロデューサー
香港の映画会社ゴールデン・ハーベストの名プロデューサー。
ブルース・リーやジャッキー・チェンを売り出した香港映画の父。
ご多分に漏れずハマり狂いましたよ、そりゃあ。
このロゴを見るとワクワクしたもんです。

「ゴールデン・ハーベスト ロゴマーク」


11月7日 - フランシス・レイ/作曲家
フランス映画に欠かせない作曲家。
「ある愛の詩」、「白い恋人たち」、「パリのめぐりあい」など多数あれど、やっぱり「男と女」でしょうね。
メインテーマはもちろん、「今日、あなたが」も超名曲。

「男と女」

「今日、あなたが」


11月11日 - ダグラス・レイン/俳優
元々は俳優だが、最も有名なのは「2001年宇宙の旅」に登場するコンピューター「HAL9000」の声の担当だろう。
今年はこの映画を3回も映画館で観ることが出来たが、その時は既になくなっていたのでした

「Do you leave me?H.A.L.」


11月15日 - 藤川孝幸/サッカー選手
元読売クラブ、ヴェルディ川崎のゴールキーパー。
PKストッパーとして当時から有名。
この動画に写っているベルマーレ平塚のキーパー・小島伸幸さんとは、一度お酒を一緒に飲んだ事があります。

「ヴェルディ時代」


11月23日 - ニコラス・ローグ/映画監督
元々はカメラマンで、「アラビアのロレンス」の撮影も努めた映画監督。
何と言っても白眉の出来はサスペンス・スリラー「赤い影」。
これは傑作中の傑作。
これも映画館で観たいなぁ。

「赤い影」


11月26日 - ベルナルド・ベルトルッチ/映画監督
「暗殺の森」や「ラストタンゴ・イン・パリ」などで有名なイタリアの映画監督。
近年の「ドリーマーズ」も良かったけど、最近観て傑作であることを再確認したのが「ラストエンペラー」。
近代史好きなオイラには特に。

「ラストエンペラー」


ちょっとここに書くのは気が引けたけど、事実を受け止めるために失礼します。

11月26日-私の父
出来の悪い私を育ててくれた苦労人。
徴兵経験があり、その顛末のほとんどを聞く事が出来たので、現在私家版としてその生涯を執筆中。
でも、いなくなってしまった気がしないんです。

12月28日 - 藤田淑子
「一休さん」の一休、「キテレツ大百科」の木手英一などを演じた声優。
ドラマなどにも出演しており、出演アニメの主題歌も歌っている。
白眉の出来は手塚治虫原作の「どろろ」の主題歌だろう。

「どろろ」


2018年もたくさんの方達が亡くなった。
あらためてご冥福をお祈りいたします。

追悼・2018年 その3

<7月~9月>
7月7日 - 下塚誠/俳優
幼少期によく見ていた特撮ロボットもの「スーパーロボット マッハバロン」の主人公・嵐田陽を演じた俳優。
「マッハバロン」の主題歌は、特撮ものとは思えない「グラム・ロック」で、特撮主題歌史上の傑作。
ギターを弾いているのは、有名になる前のCharです。

「マッハバロン」


7月18日 - 常田富士男/俳優
「まんが日本昔ばなし」の声の出演で有名。
朝の子供向けバラエティ「カリキュラマシーン」にも出演していた。
また、黒澤明映画にもよく顔を出しています。

7月19日 - 橋本忍/脚本家
東宝黄金期を支えた名脚本家。
ここに書き出すとキリがなくなるほどにどれもこれも傑作ばかりだけど、やっぱり「七人の侍」でしょうね。

「七人の侍」


8月6日 - ジョエル・ロブション/フランスのシェフ
日本では「フレンチの神様」と称される名物シェフ。
きっとここへも予算の都合で一生行く事は無いだろうなぁ。

8月10日 - 菅井きん/俳優
「必殺」シリーズの姑役で有名。
これまた意外な事に、黒澤明映画に数多く出演している。

8月13日 - 石塚運昇/声優
低音の美声が売りの声優。
「スラムダンク」の陵南高校監督・田岡茂一や、「CSI:マイアミ」のホレイショ・ケイン役を演じた。
しかし個人的にはやっぱり「カウボーイ・ビバップ」のジェット・ブラック役が一番。
「カウボーイ・ビバップ」は傑作ですよ。

「カウボーイ・ビバップ」


8月15日 - さくらももこ/漫画家
おなじみ、自身をモデルにした漫画「ちびまる子ちゃん」の作者。
同級生によれば、「どちらかと言うと「たまちゃん」の方が本人に近い」という。
作品に頻繁に登場させた西城秀樹と同じ年に亡くなるってのも不思議な縁、と言ったら失礼か。
「ちびまる子ちゃん」も面白いけど、スピンオフ作品「永沢君」の方がブラックな味もあって面白い。

IMG_2343.jpg

8月16日 - アレサ・フランクリン/ソウル・シンガー
まさにソウルの女王。
そのパワフルな歌唱力は圧倒的。
その「RESPECT」を「ひとりソウルショウ」で田島貴男がカバーしたのには鳥肌が立った。
熱い盛岡の夜だったなぁ。

「RESPECT」


8月25日 - 麻生美代子/声優
「サザエさん」のフネ役を演じた声優。
最近では「和風総本家」のナレーターでもおなじみだった。
これでアニメ「サザエさん」のオリジナルメンバーはサザエとタラオだけになってしまった。

「サザエさん」


9月15日 - 樹木希林/俳優
テレビ番組「寺内貫太郎一家」や「ムー一族」でおなじみ。
最近は「怪優」としても評判。
シングル「おばけのロック」と「林檎殺人事件」は鉄板。

「おばけのロック」


「林檎殺人事件」


9月17日 - 小田裕一郎/作曲家
デビューから松田聖子の楽曲を担当してきた作曲家。
個人的にはデビュー曲「裸足の季節」は、後の細野晴臣作曲の「天国のキッス」と並ぶ二大巨頭なんですけどね。

「裸足の季節」


9月28日 - 渚ようこ/歌手
2002年にクレイジーケンバンドの横山剣プロデュース『Yoko Elegance 渚ようこの華麗なる世界』で脚光を浴びた歌手。
現代ムード歌謡の旗手的存在。

「薄幸!深夜妻」

追悼・2018年 その2

<4月~6月>
4月5日 - 高畑勲/演出家
宮崎駿とのコンビで語られることが多いが、オイラのイメージは「パンダ コパンダ」かな。
「ルパン三世」の第一シリーズも見逃せません。

「ルパン三世 第1シリーズ」


4月13日 - ミロス・フォアマン/映画監督
1982年の監督作「アマデウス」は超傑作。
しかし、「カッコーの巣の上で」の方がやられました。
これは「死ぬまでに映画館で観たい映画」の上位。
御成座の貸し館で観ようかしら。

「カッコーの巣の上で」


4月15日 - ヴィットリオ・タヴィアーニ/映画監督
映画の父といわれたD・W・グリフィスの映画「イントレランス」の舞台裏を描いた「グッドモーニング・バビロン!」は傑作でした。

4月15日 - R・リー・アーメイ/俳優
元軍人で俳優。
何と言っても映画「フルメタル・ジャケット」のハートマン軍曹の怪演っぷりが焼き付いている。

映画「フルメタル・ジャケット」より


4月23日 - 衣笠祥雄/プロ野球選手
ニックネーム「鉄人」は余りにも有名。
2215試合連続出場の記録を持っているが、「鉄人」のニックネームはこの記録よりも、「3」に変わる前の背番号「28」に由来しているんだって。
先述の星野仙一と同時期に活躍した名選手。

4月24日 - 森田童子/シンカー・ソングライター
シンガーソングライター。
山崎ハコと共に、暗黒フォークの二大巨頭。
ドラマ「高校教師」の主題歌に使われた「ぼくたちの失敗」が一般的に有名だけど、個人的には「サナトリウム」と「逆光線」が印象強し。

「逆光線」


4月30日 - 木下忠司/作曲家
映画監督・木下恵介の弟で、作曲家。
最も有名なのが、ドラマ「水戸黄門」の主題歌「ああ人生に涙あり」でしょうね。
しかし個人的には、ドラマ「特捜最前線」のテーマ曲も捨てがたい。

「特捜最前線」


5月2日 - 加古里子/絵本作家
絵本作家で、読みは「かこさとし」。
幼少時代に呼んだ「だるまちゃんとうさぎちゃん」は、自分で工夫することの楽しさを教えてくれた、絵本人生のバイブル。
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5月6日 - 鈴木直志/アナウンサー
元テレビ岩手のアナウンサー。
局のロビーですれ違った事がありますが、さすがアナウンサー、すごい美声の持ち主でした。

5月7日 - エルマンノ・オルミ/映画監督
イタリアの映画監督。
イタリアン・ネオレアリズモの流れを汲む、20世紀前半の貧しい農夫を描いた映画「木靴の樹」は、幸運にも映画館で観ることが出来た。
ものすごく長くて辛い映画だったけど・・・。

5月16日 - 西城秀樹
言わずと知れた新御三家の一人。
ヒデキと言うと「ヤングマン」、「激しい恋」、「傷だらけのローラ」、「ギャランドゥ」などを挙げる人か多いが、オイラ的には「炎」と「若き獅子たち」がいいなぁ。

「炎」
https://www.youtube.com/watch?v=aJICN4Kq9lg

「若き獅子たち」
https://www.youtube.com/watch?v=e46ktr_RXf8

6月6日 - 寺尾次郎/ベーシスト
ゴダールの映画を多く手がけた、映画字幕の翻訳家であり、元シュガー・ベイブのベーシスト。
シュガー・ベイブのアルバム「SONGS」は、オイラの日本のポップス史上の聖典であります。

「今日はなんだか」


続く

追悼・2018年 その1

明けて2019年となりましたが、ここで2018年に亡くなった方々を振り返ってみます。
個人的に気になった方となりますので、抜けていると思われる方もいらっしゃると思いますが、ご承知下さい。

<1月~3月>
1月4日 - 星野仙一/プロ野球選手
幼少期のプロ野球観戦において、その頃の二大巨頭である巨人と阪神にめっぽう強い投手だった記憶が強く、監督時代は当時としても余り見られなくなったスパルタ監督のイメージが強かった。

1月7日 - フランス・ギャル/フランスの歌手
後になってから聞き込む事になったフレンチ・ポップスの入り口的存在。
代表曲「夢見るシャンソン人形」は、その後イヤというほどテレビなどで繰り返し使用されたし、伊藤つかさの「少女人形」はこの曲をモチーフにしている。
また、フランス・ギャル本人が日本語で歌ったバージョンもあり、弘田三枝子、中尾ミエ、中山千夏、伊東ゆかり、ザ・ピーナッツ、越路吹雪、麻丘めぐみ、南沙織などがカバーしている。

「夢見るシャンソン人形」


1月14日 - 夏木陽介/日本の俳優
出演作では「Gメン'75」の警視役が印象に残っている。
ラリー・ドライバーとしても有名で、パリ・ダカールラリーにも出場し、後の日本のラリースト・篠塚健次郎を自身のチームで出場させたりしている。

1月20日 - ポール・ボキューズ/三ツ星シェフ
フランスのミシュラン三ツ星シェフ。
日本にもボキューズの提携店が展開されたが、生前にボキューズの店に行く事は出来なかった。
多分今後も予算の都合で行けないだろうなぁ。

1月27日 - 熊谷健/映像プロデューサー
円谷プロ出身のプロデューサーで、第二次怪獣ブームを支えた。
氏の初プロデュース作品「怪奇大作戦」は今でも大好きな作品で、レーザー・ディスクで全話所有している。
その中には、現在封印作品として存在を消されているものも含まれており、希少品となっている(自慢)。

「怪奇大作戦」


2月1日 - レツゴー長作/漫才師
漫才グループ「レツゴー三匹」の長身・ヒゲ・歌のうまい人、である。
じゅん「じゅんで~す。」、長作「長作で~す。」、正児「三波春夫でございます。」と自己紹介した後、じゅん・長作によって正児が両側から突っ込まれ、メガネがずれるというのが掴みネタの定番だった。

2月9日 - ジョン・ギャヴィン/アメリカの俳優
ヒッチコック監督「サイコ」で後半の物語に登場する俳優。
実はこれ以外の出演作を観た事が無い・・・。

2月21日 - 大杉漣/日本の俳優
北野武監督作、「ソナチネ」、「HANA-BI」、「BROTHER」くらいしか観た事なかったのですが、一戸町の萬代館で行われた「カシオペア映画祭」には3回もゲスト出演した下さった。
ものすごく物腰の柔らかい方でした。

2月24日 - 左とん平/日本の俳優
個性的な脇役というイメージが強かったオイラに、強烈なパンチを食らわしたのが、シングル「とん平のヘイ・ユー・ブルース」。
元々トニー・谷に対するアンサー・ソング的なギャグ要素の発想で生まれたものだが、改めて聞くと実にソウルフル。
子供の頃は「ヘイユー!ホワッチュアネーム!?」よくマネをしたものです。

「とん平のヘイ・ユー・ブルース」


2月28日 - 田畑ヨシ/語り部
東日本大震災と昭和三陸津波を経験した、現・田老地区の「津波の語り部」。
祖父が経験した明治三陸津波の話を小さい頃から聞かされ続け、昭和三陸津波の際にその教えによって命を取り留める。
それが「津波てんでんこ」であり、自作紙芝居「つなみ」の創作原動力となった。
私の父も昭和三陸津波の時の地震は記憶に残っているそうである。

3月1日 - 古賀新一/漫画家
オカルト漫画「エコエコアザラク」の作者。
少年チャンピオンに連載されていたこの漫画には、子供心に恐怖を掻き立てられたものでした。
この頃の少年チャンピオンは一種独特でした。
この漫画で「黒ミサ」というものを知った。

3月10日 - ユベール・ド・ジバンシィ/ファッション・デザイナー
フランスのファッションデザイナーで、オードリー・ヘップバーン主演の「麗しのサブリナ」で一部の衣装を担当。
一時期このブランドの男女兼用の香水を使っていたこともありました。

3月14日 - スティーヴン・ホーキング/物理学者
筋萎縮性側索硬化症で車椅子生活を余儀なくされた物理学者。
体の運動能力も発言能力も失い、コンピューターの音声合成で会話していた。
宇宙に関する論文が有名で、ブラックホールの解明に最も近い科学者ではないかと思っていた。

3月18日 - 新堀俊明/アナウンサー
TBSのニュースキャスター。
TVドラマ「日本沈没」の第一話に、姫路地震を伝えるアナウンサーとして出演したのが印象的。
世代的に「ニュースコープ」のキャスターとして、古屋綱正、入江徳郎に続くキャスターとしての印象も大であった。

3月27日 - ステファーヌ・オードラン/俳優
フランスの女優。
「いとこ同士」、「ブルジョワジーの秘かな愉しみ」、「バベットの晩餐会」、とこの程度しか見ていないが、全て好きな映画。

3月28日 - 月亭可朝/落語家
「嘆きのボイン」でおなじみの落語家。
「ボインは~赤ちゃんが吸うためにあるんやで~」というギター漫談で、レコードも出している。

続く

2019年の幕開け

今年もいつも通り年が明けた。
実家に行っても両親がいないということ以外は、いつもと同じ年明けの風景だ。
しかし、いつも通り年が明けるということがどれほど貴重なことなのか。
今年はそれを改めて思い知った。

残された者の使命は、残された人生を謳歌すること。
これに尽きる。
今年もいつも通り映画に明け暮れる人生を歩もう。

という事で、昨年の暮れに観てハマった「ボヘミアン・ラプソディ」から、そのまんま「ポヘミアン・ラプソディ」を貼り付けて新年を始めよう。
皆様今年も宜しく。



「BOHEMIAN RHAPSODY/QUEEN」
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Author:faccer
Be Water,My Friend.

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