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バーモント 予選前夜

あっという間にバーモントの予選がやってきた。
日程変更後、二度目ともなると何となく感覚がつかめてきた。
新チームとしては、ちょきんぎょ以来の公式戦となる。
県北3枠の中に入れるかどうかは、選手達の頑張りに関わってくる。
それを支えるオレ達にも関わる事だ。
決して楽観視は出来ない。
3枠の中に入るのは、相当頑張らないと難しいだろう。
実力的には3枠に入るものを持っていると思うが、相手だって必死に勝とうと挑んでくるわけだし、それを受けて立つほどの余裕は無い。
努力で対抗しないと、簡単に足元をすくわれる事だって考えられる。
どのチームも県大会出場を目指してくるのだから。

あとは選手達が、いかにして自分達のペースに持ち込むか、相手にリズムを狂わされずに耐え切れるか、といった所だろう。
あまり表には出さないものの、負けん気の強い面々だから、勝ちたい気持ちを忘れて会場入りする事は無いだろう。
試合終了の笛が鳴るまで、全試合の結果が出るまで、行方はわからない。
わからないからこそ、未知の領域にチャレンジして欲しい。
果たして、どうなりますか。
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【音楽】黄色いサクランボ/ゴールデン・ハーフ(1970)

外国人が日本語で歌っている歌シリーズ。

グループとして売り出したのがゴールデン・ハーフ。
♪若い娘が ウッフン♪ でお馴染みの「黄色いサクランボ」。
♪乗ってけ 乗ってけ 乗ってけ サーフィン♪ でお馴染みの「ゴールデン・ハーフの太陽の彼方」。
♪チョット マッテ クダサイ♪ で御存知「ゴールデン・ハーフのチョット・マッテ・クダサイ」。
ヒット曲を数多く送り出した。
今回はこれを貼ろう。
「スリー・キャッツ」のカバー。

「黄色いサクランボ/ゴールデン・ハーフ」

元々5人グループだったが、すぐに4人になり、4人編成の時が人気の絶頂。
1974年に解散した。



よく「8時だョ!全員集合」に出ていたので、当時幼かったオレでも覚えがある。
ちなみにオイラは、「マリア派」でした。
のちに「森マリア」としてテレビドラマ「Gメン '75」にも出演しているが、1990年代に引退。

【音楽】白い色は恋人の色/ベッツィ&クリス(1969)

外国人が日本語で歌っている歌シリーズ。

以前紹介した「にがい涙/スリー・ディグリーズ」に続き、今回はベッツィ&クリスを取り上げてみよう。
かなりヒットしたので知っている人も多いだろう。

「白い色は恋人の色/ベッツィ&クリス」

ベッツィ&クリスは、ハワイ州出身のベッツィとアイダホ州出身のクリスによるフォークソングデュオ。
クリスがギターを弾きながら、二人のボーカルで美しいハーモニーを披露した。
作詞は北山修、作曲は加藤和彦という、フォーク・クルセダーズのコンビ。
その後、数多くのカバーがなされた歌である。

バーモントカップ 前哨戦

ディアプロスさんの主催で、バーモントカップ前哨戦とも言える、本番を想定した練習試合が開催された。
もちろん順位も決めることにし、予行演習といったところだろうか。
元々は、経験の浅いディアプロスさんの要望だったものだが、こちらとしては渡りに船である。
試合形式での練習は、修正すべき点が色々と見えてくるので、こちらとしてもありがたいものとなった。
一戸、軽米、浄法寺、葛巻、久慈、二戸の6チームで争われ、結果から言えば、二戸の優勝で幕を閉じた。

見ていて思った事は、自分達の考えに基づいた試合をしようという意識は見られたということだ。
メンバーが入れ替わっても、それほど大きく崩れたりカラーが変わったりということも無く、それぞの持ち味を出そうという意識は伝わるものがあった。
その一例として、相手GKと一対一になるような場面で、今までだと抜け出した選手がゴールを決める事だけを考えて、強打して相手にぶつけてしまうケースが多かった。
それが今回、劇的に改善したとはいえないものの、突破した後でも、逆サイドに味方が走り込んでいるかどうかを確認するプレーが見られた。
「オレが!オレが!」も大事だが、「引きつけておいて、フリーの味方に」という意識も出始めている様な気がした。
それとは逆に、縦に急ぎ過ぎる事と、密集してしまう事、攻撃から守備への切り替えが遅い事が、個人的には課題と思える。
縦に急ぐ事は、攻撃の意識が高いという意味合いもあるかも知れないが、行き当たりばったりの得点になるケースも多い。
考えて組み立てた流れではなく、たまたま得点した感が強くなってしまう。
結果オーライではあっても、それで全てが良しとは言えない。
密集してしまう事と切り替えが遅い事は、リスクへと直結している。
密集すればスペースを使われるリスク、切り替えが遅ければカウンターを喰らうリスクがある。
全てを完璧に修正することは不可能であるにしても、解決に導くべき改善は施さなければならない。
それが、ただ監督・コーチに言われた事をそのままやるのではなく、なぜそうなるのか?を考える事が出来れば、自分の中の引き出しはもっと多くなるはず。

とにかく、優勝した事実は事実として間違いなく自分達の努力から生まれたものだ。
これをどこまで追求出来るかは、やはり選手一人一人にかかってくる。
あと2週間。
出来る事は限られているが、時間を無駄にするなよ。

【音楽】にがい涙/スリー・ディグリーズ(1975)

前回のブログで紹介した映画「フレンチ・コネクション」。
監督のウィリアム・フリードキンは、前年1970年の「真夜中のパーティ」、1971年の本作「フレンチ・コネクション」、1973年の「エクソシスト」と、連続で傑作を送り出し、ハリウッドの名称として名を連ねた。
主役を演じたジーン・ハックマンは、1969年の「俺たちに明日はない!」、1971年の本作「フレンチ・コネクション」、1972年の「ポセイドン・アドベンチャー」と、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いで、名優として定着した。

今回の本題に戻るが、この映画の序盤にて、ホールで歌っている3人組は、ブレイクする前の「スリー・ディグリーズ」である。
メンバーの変遷を経て、述べ15人にも及ぶメンバーがいるが、活動そのものは常に3人組である。
実力派として知られ、日本でもヒットを記録した「ソウル・トレインのテーマ」は有名。
そこで今回紹介するのは、同時期にヒットしたこの歌。

「にがい涙/スリー・ディグリーズ」

ヒットからやや遠ざかった頃、日本限定盤として企画されたのがこの歌。
「♪みてた はずよ」のフレーズを覚えている人は、間違いなく50代か、オレのように偏屈な人だろう。
作詞は安井かずみ、作曲は筒美京平。



これを機に、「外国人が日本語で歌っている歌シリーズ」でもやってみようかな。
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