新人戦まで、あと1週間
今年の全少は、毎度懇意にして頂いている太田東が優勝した。
全国大会は鹿児島で行われるとか。
岩手県代表として、是非とも頑張って欲しいものだ。
陰ながら応援していますよ。
振り返ってみると、全少においての二戸FCは3回戦で高田の前に沈んだ。
中総体での福中は、2回戦で桜町に破れて姿を消した。
中学校新人大会は、初戦で城西の軍門に下った。
高校選手権は、卒団生・凌馬が所属する盛商が、盛岡中央に惜敗し、準決勝で姿を消した。
同じく卒団生・剛己、隼平の盛岡北も早々と姿を消した。
高校女子は、岩手代表の専大北上が東北第3代表決定戦で秋田に敗れ、全国への切符は手に出来なかった。
そんなこんなで岩手のフットボール・スケジュールが終わっていく中、来週はFCの新人戦だ。
これまでのセーラーや全少で戦ったメンバーの半数が残ることから、試合感という意味ではある程度期待出来そうだ。
組み合わせのハードルの高さはともかくとして、これまでの実戦経験を、5年生達が主導して体現することが必要となる。
グループリーグは、グルージャ、サンアルタス、盛岡中央、花泉(敬称略)という厳しいグループ。
しかし、チャレンジするにはもってこいのグループとも言える。
初の実力勝負の場として、この上ない舞台じゃないか。
全国大会は鹿児島で行われるとか。
岩手県代表として、是非とも頑張って欲しいものだ。
陰ながら応援していますよ。
振り返ってみると、全少においての二戸FCは3回戦で高田の前に沈んだ。
中総体での福中は、2回戦で桜町に破れて姿を消した。
中学校新人大会は、初戦で城西の軍門に下った。
高校選手権は、卒団生・凌馬が所属する盛商が、盛岡中央に惜敗し、準決勝で姿を消した。
同じく卒団生・剛己、隼平の盛岡北も早々と姿を消した。
高校女子は、岩手代表の専大北上が東北第3代表決定戦で秋田に敗れ、全国への切符は手に出来なかった。
そんなこんなで岩手のフットボール・スケジュールが終わっていく中、来週はFCの新人戦だ。
これまでのセーラーや全少で戦ったメンバーの半数が残ることから、試合感という意味ではある程度期待出来そうだ。
組み合わせのハードルの高さはともかくとして、これまでの実戦経験を、5年生達が主導して体現することが必要となる。
グループリーグは、グルージャ、サンアルタス、盛岡中央、花泉(敬称略)という厳しいグループ。
しかし、チャレンジするにはもってこいのグループとも言える。
初の実力勝負の場として、この上ない舞台じゃないか。
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【音楽】鏡の中の十月/小池玉緒(1983)
YMOファンとしてはこの歌は外せない。
カネボウのCMでモデルデビューした小池玉緒のシングル。
細野晴臣、高橋幸宏が主宰のプライベート・レーベル「YENレーベル」から発売されたテクノ歌謡の名曲。
「鏡の中の十月/小池玉緒」
作詞・作曲・編曲・演奏をYMOが担当。
テクノとフレンチ・ポップスの融合である。
一般的には認知度は低く、昔NHKの人形劇を見ていた人ならわかるかもしれない。
1982年放送の人形劇「三国志」のエンディング・テーマを歌っていた。
それにしても、これは心地よい。
カネボウのCMでモデルデビューした小池玉緒のシングル。
細野晴臣、高橋幸宏が主宰のプライベート・レーベル「YENレーベル」から発売されたテクノ歌謡の名曲。
「鏡の中の十月/小池玉緒」
作詞・作曲・編曲・演奏をYMOが担当。
テクノとフレンチ・ポップスの融合である。
一般的には認知度は低く、昔NHKの人形劇を見ていた人ならわかるかもしれない。
1982年放送の人形劇「三国志」のエンディング・テーマを歌っていた。
それにしても、これは心地よい。
【音楽】神無月にかこまれて/井上陽水(1972)
探してみると意外と少ない10月ソング。
「秋」というくくりで探せばまずまず出てくるのだが、10月に限定すると・・・。
ようやく見つけたのがこの歌。
「神無月にかこまれて/井上陽水」
1972年発売、井上陽水のセカンドアルバム「陽水Ⅱ センチメンタル」に収録されている。
昔アニキがこのイントロのギターフレーズを練習していたっけ。
やっぱりこの頃の陽水はどこか文学的なんだよなぁ。
「秋」というくくりで探せばまずまず出てくるのだが、10月に限定すると・・・。
ようやく見つけたのがこの歌。
「神無月にかこまれて/井上陽水」
1972年発売、井上陽水のセカンドアルバム「陽水Ⅱ センチメンタル」に収録されている。
昔アニキがこのイントロのギターフレーズを練習していたっけ。
やっぱりこの頃の陽水はどこか文学的なんだよなぁ。
【音楽】座・読書~十月・神無月・October/大瀧詠一(1977)
秋も深まり、既に冬の到来もちらつくこの頃。
世間一般的には「〇〇の秋」という言葉も乱立している。
秋の夜長のお供といえば、音楽、映画、読書、味覚・食欲・・・。
皆さんはどれでしょうかね?
「座・読書~十月・神無月・October/大瀧詠一」
1977年発売の「ナイアガラ・カレンダー'78」に収録の「十月の歌」である。
日本初のカレンダー・アルバムで、一月一曲で構成されている企画アルバムだ。
第1期ナイアガラと呼ばれる時期の傑作アルバムにして、実は個人的に「大瀧詠一の最高傑作」である。
今はこういう「遊び」を音楽でする人がいなくなってしまったなぁ。
ちなみにこの歌の基本的なリズム形式は、アメリカのロックンロール・シンガーにちなんで「ボー・ディドリー」と呼ばれている。
どうでもいいことだが・・・。
世間一般的には「〇〇の秋」という言葉も乱立している。
秋の夜長のお供といえば、音楽、映画、読書、味覚・食欲・・・。
皆さんはどれでしょうかね?
「座・読書~十月・神無月・October/大瀧詠一」
1977年発売の「ナイアガラ・カレンダー'78」に収録の「十月の歌」である。
日本初のカレンダー・アルバムで、一月一曲で構成されている企画アルバムだ。
第1期ナイアガラと呼ばれる時期の傑作アルバムにして、実は個人的に「大瀧詠一の最高傑作」である。
今はこういう「遊び」を音楽でする人がいなくなってしまったなぁ。
ちなみにこの歌の基本的なリズム形式は、アメリカのロックンロール・シンガーにちなんで「ボー・ディドリー」と呼ばれている。
どうでもいいことだが・・・。
全日本少年サッカー大会 総括編
あれから早1週間。
二戸FCの「全少」が終わり、6年生のレギュラーシーズンも終わった。
例年なら、ここから新人戦を挟んでフットサルになだれ込んでいくという流れだったものが、日程変更の最初の年と言う事もあり、まだ実感が湧かない。
それでも振り返りが大事という事で、全少を振り返ってみよう。
総括という大層な事が出来るとも思っていないが、今年に限っては総括が難しい。
いつもなら、グループリーグでの戦い振りから道筋とターニングポイントとなるところを振り返ってみているのだが、今回は初戦から一発勝負のトーナメント制に変更になり、6年生の集大成という感覚がつかめていない。
これも今年初の試みである。
「初日の2試合はパッとしなかったが、2日目の3試合で盛り返してトーナメント出場」という様なドラマを満喫する暇も無くなった。
最初からトップギアで行かないと、初戦でつまづく事もある。
もちろん今までだって初めから気合を入れる事を心掛けてきてはいたのだが、スロースターターの癖が抜けないウチは、人一倍初戦に神経を使わなければならない。
今回の全少に至っては、初戦の前半こそ固かったものの、最初から出し惜しみ無しの戦いだったと思う。
小細工無しの力勝負を貫き、それでも届かない事を実感することになった。
今回の大会を通じて感じた事は、4人の6年生が他の選手達を引っ張ってきたということだ。
今回の全少でそれがよく現れたと思っている。
プレーに関してもそうだが、練習の時の態度を見ても、明らかにここ2,3ヶ月は5年生達の目の色が違っていたように思える。
それには6年生の存在が大きい。
みんなあれこれとリーダーシップを発揮するタイプではなかったが、黙々と実践する姿こそが下級生を引っ張ったのではないだろうか。
6年生の人数が少ないという事を跳ね返し、2試合のみ、初戦はシードという状況ながら、ベスト32という結果を得た。
厳しい現実として言えば、これが今のFCの実力。
ここから上を見られるかどうかは自分次第。
結果は結果として受けとめて、次を見ることが出来るかどうか。
これが全てではないだろうか。
オレなんかがその一助でも出来れば、と思っている。
ひとまず、みんなお疲れさん。
二戸FCの「全少」が終わり、6年生のレギュラーシーズンも終わった。
例年なら、ここから新人戦を挟んでフットサルになだれ込んでいくという流れだったものが、日程変更の最初の年と言う事もあり、まだ実感が湧かない。
それでも振り返りが大事という事で、全少を振り返ってみよう。
総括という大層な事が出来るとも思っていないが、今年に限っては総括が難しい。
いつもなら、グループリーグでの戦い振りから道筋とターニングポイントとなるところを振り返ってみているのだが、今回は初戦から一発勝負のトーナメント制に変更になり、6年生の集大成という感覚がつかめていない。
これも今年初の試みである。
「初日の2試合はパッとしなかったが、2日目の3試合で盛り返してトーナメント出場」という様なドラマを満喫する暇も無くなった。
最初からトップギアで行かないと、初戦でつまづく事もある。
もちろん今までだって初めから気合を入れる事を心掛けてきてはいたのだが、スロースターターの癖が抜けないウチは、人一倍初戦に神経を使わなければならない。
今回の全少に至っては、初戦の前半こそ固かったものの、最初から出し惜しみ無しの戦いだったと思う。
小細工無しの力勝負を貫き、それでも届かない事を実感することになった。
今回の大会を通じて感じた事は、4人の6年生が他の選手達を引っ張ってきたということだ。
今回の全少でそれがよく現れたと思っている。
プレーに関してもそうだが、練習の時の態度を見ても、明らかにここ2,3ヶ月は5年生達の目の色が違っていたように思える。
それには6年生の存在が大きい。
みんなあれこれとリーダーシップを発揮するタイプではなかったが、黙々と実践する姿こそが下級生を引っ張ったのではないだろうか。
6年生の人数が少ないという事を跳ね返し、2試合のみ、初戦はシードという状況ながら、ベスト32という結果を得た。
厳しい現実として言えば、これが今のFCの実力。
ここから上を見られるかどうかは自分次第。
結果は結果として受けとめて、次を見ることが出来るかどうか。
これが全てではないだろうか。
オレなんかがその一助でも出来れば、と思っている。
ひとまず、みんなお疲れさん。
全日本少年サッカー大会 道中記 Part.2
勢いに乗って突破した水沢SSS戦。
適切な表現ではないかも知れないが、早々と帰路につく事は無くなった。
それもこれも選手達の頑張りがもたらした事。
朝、選手達に確認した。
「今日は何試合やっていくつもりだ?」
みんな淀み無く答えた。
「2試合!」
その意気込みは見事に叶えられた。
そして、2週目に突入するための試練に向かう。
二戸 3 - 5 高田
立ち上がりから押していた展開。
相手の体格の良さをものともせず、聖斗を中心に球離れを早くして試合を進める。
時折押し込まれるものの、初戦の時のようなバタバタ感も無く対応していく。
やがて、相手を背負いながらも強引に前を向いた奎介の右足がゴールを生んだ。
先制した試合を優位に進めたいところだが、さすがは春先に水沢で叩きのめされたチーム。
直後に追い付かれる。
それでもチームカラーを変えず、聖斗からの展開でチャンスを伺う。
パスの展開が早くなったその時、左サイドを走り込んできた明里が逆転ゴールを決める。
初戦の勢いそのままに、チームの雰囲気も盛り上がる。
しかし相手は逃がしてはくれない。
前半終了間際に立て続けに失点。
追う展開で折り返し、後半開始早々から押しまくった。
ところが誘いのドリブルに翻弄されて失点。
パスワークに翻弄されて失点。
勝負は決したかに見えた直後、キックオフから奎介のドリブルでゴール前まで持ち込み、そのままゴール。
奎介の意地の成せる業。
一体何人抜いただろうか。
しかし反撃もここまで。
ホイッスルと同時に、二戸FCの全少が終わった。
勝敗を分けたものがあるとして、それはまさにギリギリのものだったように思える。
その僅かな差が大きな差となった事は否めない。
それが判っているからこその悔し涙に濡れる選手達に、この大会に賭ける意気込みを見たような気がする。
適切な表現ではないかも知れないが、早々と帰路につく事は無くなった。
それもこれも選手達の頑張りがもたらした事。
朝、選手達に確認した。
「今日は何試合やっていくつもりだ?」
みんな淀み無く答えた。
「2試合!」
その意気込みは見事に叶えられた。
そして、2週目に突入するための試練に向かう。
二戸 3 - 5 高田
立ち上がりから押していた展開。
相手の体格の良さをものともせず、聖斗を中心に球離れを早くして試合を進める。
時折押し込まれるものの、初戦の時のようなバタバタ感も無く対応していく。
やがて、相手を背負いながらも強引に前を向いた奎介の右足がゴールを生んだ。
先制した試合を優位に進めたいところだが、さすがは春先に水沢で叩きのめされたチーム。
直後に追い付かれる。
それでもチームカラーを変えず、聖斗からの展開でチャンスを伺う。
パスの展開が早くなったその時、左サイドを走り込んできた明里が逆転ゴールを決める。
初戦の勢いそのままに、チームの雰囲気も盛り上がる。
しかし相手は逃がしてはくれない。
前半終了間際に立て続けに失点。
追う展開で折り返し、後半開始早々から押しまくった。
ところが誘いのドリブルに翻弄されて失点。
パスワークに翻弄されて失点。
勝負は決したかに見えた直後、キックオフから奎介のドリブルでゴール前まで持ち込み、そのままゴール。
奎介の意地の成せる業。
一体何人抜いただろうか。
しかし反撃もここまで。
ホイッスルと同時に、二戸FCの全少が終わった。
勝敗を分けたものがあるとして、それはまさにギリギリのものだったように思える。
その僅かな差が大きな差となった事は否めない。
それが判っているからこその悔し涙に濡れる選手達に、この大会に賭ける意気込みを見たような気がする。
全日本少年サッカー大会 道中記 Part.1
6年生の集大成である「全少」が始まった。
繰り返しなるが、今年から日程が変更になり、早々と6年生たちの集大成の場となった。
例年ならここからフットサルになだれ込んでいくところだが、6年生たちのフットサルは既に終了している。
いつもと違うので、何となく実感がわかないが・・・。
さてFCの初戦となった大会第2回戦。
相手は水沢SSS。
何度か対戦しているが、拮抗した試合が多かった気がする。
ひとつの油断が勝敗を左右しかねない、侮れない試合だ。
二戸 4 - 2 水沢SSS
この試合、一言で言えば「聖斗のひらめき」が勝敗を決した試合だった。
与えられたフリーキックを、迷いなくキーパーの頭上を狙う弾道でゴールをこじ開けた。
その後の立て続けの失点で逆転されるも、これまでの経験が自信になっていたかのように、実に堂々たる戦いぶりだった。
特筆すべきは3点目。
押し気味に進めていた中、相手の必死の守備によって弾かれ、中盤でのせめぎ合いが続く中、一瞬の隙を突いてこれまたキーパーの頭上を越すループシュート。
今回の大会の中で一番の「技ありシュート」だった。
奎介のダメ押しで勝利した訳だが、立ち上がりを見るに、かなり緊張していたのではないだろうか?
後半に入ってほぐれたようにも見えたが、前半はやはりしっくりこない印象だった。
それを修正出来たところは評価出来るし、何よりも5年生メンバーの頑張りが目立った。
特にDF晴隆。
一体何点防いでくれた事か。
影のマン・オブ・ザ・マッチと言っていいかも知れない。
些細なきっかけで転がってきてくれた勝利という印象だが、それを引き寄せるだけの何かがあったことは事実だろう。
ひとつのゴール、ひとつのプレーがガラッと流れを変えることだってある。
二戸FCの初戦はそんなゲームだったように思う。
個人的マン・オブ・ザ・マッチは、文句なしに聖斗だ。
そしてベスト16を賭けた戦いへと移行していく。
繰り返しなるが、今年から日程が変更になり、早々と6年生たちの集大成の場となった。
例年ならここからフットサルになだれ込んでいくところだが、6年生たちのフットサルは既に終了している。
いつもと違うので、何となく実感がわかないが・・・。
さてFCの初戦となった大会第2回戦。
相手は水沢SSS。
何度か対戦しているが、拮抗した試合が多かった気がする。
ひとつの油断が勝敗を左右しかねない、侮れない試合だ。
二戸 4 - 2 水沢SSS
この試合、一言で言えば「聖斗のひらめき」が勝敗を決した試合だった。
与えられたフリーキックを、迷いなくキーパーの頭上を狙う弾道でゴールをこじ開けた。
その後の立て続けの失点で逆転されるも、これまでの経験が自信になっていたかのように、実に堂々たる戦いぶりだった。
特筆すべきは3点目。
押し気味に進めていた中、相手の必死の守備によって弾かれ、中盤でのせめぎ合いが続く中、一瞬の隙を突いてこれまたキーパーの頭上を越すループシュート。
今回の大会の中で一番の「技ありシュート」だった。
奎介のダメ押しで勝利した訳だが、立ち上がりを見るに、かなり緊張していたのではないだろうか?
後半に入ってほぐれたようにも見えたが、前半はやはりしっくりこない印象だった。
それを修正出来たところは評価出来るし、何よりも5年生メンバーの頑張りが目立った。
特にDF晴隆。
一体何点防いでくれた事か。
影のマン・オブ・ザ・マッチと言っていいかも知れない。
些細なきっかけで転がってきてくれた勝利という印象だが、それを引き寄せるだけの何かがあったことは事実だろう。
ひとつのゴール、ひとつのプレーがガラッと流れを変えることだってある。
二戸FCの初戦はそんなゲームだったように思う。
個人的マン・オブ・ザ・マッチは、文句なしに聖斗だ。
そしてベスト16を賭けた戦いへと移行していく。
【音楽】タイトゥン・アップ/イエロー・マジック・オーケストラ(1980)
勝手にオレの中でFCの応援ソングに決めた「タイトゥン・アップ」。
実にたくさんのアーティストにカバーされているのだが、オレの初接触はイエロー・マジック・オーケストラのバージョンだ。
全少本番前の最後の一押しは、オレの音楽カルチャーの神、YMOのバージョンを貼り付けておこう。
「タイトゥン・アップ/イエロー・マジック・オーケストラ」
スネークマン・ショーとのコラボレーションとなったアルバム「増殖」に収録されている。
本家に比べてリズム隊のタイトなサウンドが心地良い。
高橋幸宏、細野晴臣の技術の高さが伺える。
テクノサウンドを取り入れながらも、ファンクの精神を忘れていない稀代のカバーだと言えよう。
いよいよ明日は全少だ。
とにかく全ては明日だ。
もう一回言っとくか。
しまっていこうぜ!
「Tighten Up~Japanese Gentleman stand Up Please/Yellow Magic Orchestra」
実にたくさんのアーティストにカバーされているのだが、オレの初接触はイエロー・マジック・オーケストラのバージョンだ。
全少本番前の最後の一押しは、オレの音楽カルチャーの神、YMOのバージョンを貼り付けておこう。
「タイトゥン・アップ/イエロー・マジック・オーケストラ」
スネークマン・ショーとのコラボレーションとなったアルバム「増殖」に収録されている。
本家に比べてリズム隊のタイトなサウンドが心地良い。
高橋幸宏、細野晴臣の技術の高さが伺える。
テクノサウンドを取り入れながらも、ファンクの精神を忘れていない稀代のカバーだと言えよう。
いよいよ明日は全少だ。
とにかく全ては明日だ。
もう一回言っとくか。
しまっていこうぜ!
「Tighten Up~Japanese Gentleman stand Up Please/Yellow Magic Orchestra」
【音楽】タイトゥン・アップ/アーチー・ベル&ザ・ドレルズ(1968)
全少が近いという話題を書き、みんなの頑張りを一層期待するところである。
あまりプレッシャーをかけずに、適度な緊張感を持たせるにはどうしたらいいのだろうか?
かと言ってリラックスし過ぎるのも考えものだし、固くならず、それでいて真剣勝負の場だという自覚を持たせるには、何が効果的なのだろうか?
まあ、オレなんかが出来る事は、いつも通りでありながら、「しまっていこう!」という声掛けくらいかも知れない。
ということで、文字通りの歌を貼り付けておこう。
「タイトゥン・アップ/アーチー・ベル&ザ・ドレルズ」
まさにファンクの決定版。
タイトルの意味もズバリ「しまっていこう!」。
今年は、オレの頭の中だけの話だが、この歌をFCの応援ソングとしよう。
しまっていこうぜ!
「Tighten Up/Archie Bell & The Drells」
あまりプレッシャーをかけずに、適度な緊張感を持たせるにはどうしたらいいのだろうか?
かと言ってリラックスし過ぎるのも考えものだし、固くならず、それでいて真剣勝負の場だという自覚を持たせるには、何が効果的なのだろうか?
まあ、オレなんかが出来る事は、いつも通りでありながら、「しまっていこう!」という声掛けくらいかも知れない。
ということで、文字通りの歌を貼り付けておこう。
「タイトゥン・アップ/アーチー・ベル&ザ・ドレルズ」
まさにファンクの決定版。
タイトルの意味もズバリ「しまっていこう!」。
今年は、オレの頭の中だけの話だが、この歌をFCの応援ソングとしよう。
しまっていこうぜ!
「Tighten Up/Archie Bell & The Drells」