APPICUP2012 決勝リーグ組み合わせ決定
さてさて、決勝大会の組み合わせが決定した。
我がファクサーは「Dグループ」。
対戦相手は、
「アニータ」
「グランデ」
「チームそふてぃーず」
となった。
他のブロックに比べると、割と楽なグループに入ったのではないだろうか。
どこが対戦相手であろうと、全てが蹴散らすべき相手となるのだから構わないのではあるが。
「BOA SORTE」は「FC.TEITO」「Bruja Delviso」と同組なので、結構キツイかも。
「HFC SANTA」は「VivaALL」と、敗者復活枠なのでもしかしたら「FC.Ruu」かも。
「Testsdo」は「チーム☆KAREHA」「Anillo紫波」と同組で、少しキツイかも。
「TEMPO-BONITO」は「FC.MORIOKA」と同組だけど、この2チームで決まりかな。
さて、FACCERの2連覇に向けて、歴史は動き始めた。
結果やいかに!!
ちなみに今年も午前グループですよ~。
我がファクサーは「Dグループ」。
対戦相手は、
「アニータ」
「グランデ」
「チームそふてぃーず」
となった。
他のブロックに比べると、割と楽なグループに入ったのではないだろうか。
どこが対戦相手であろうと、全てが蹴散らすべき相手となるのだから構わないのではあるが。
「BOA SORTE」は「FC.TEITO」「Bruja Delviso」と同組なので、結構キツイかも。
「HFC SANTA」は「VivaALL」と、敗者復活枠なのでもしかしたら「FC.Ruu」かも。
「Testsdo」は「チーム☆KAREHA」「Anillo紫波」と同組で、少しキツイかも。
「TEMPO-BONITO」は「FC.MORIOKA」と同組だけど、この2チームで決まりかな。
さて、FACCERの2連覇に向けて、歴史は動き始めた。
結果やいかに!!
ちなみに今年も午前グループですよ~。
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【音楽】奇曲・珍曲シリーズ「金太の大冒険/つボイノリオ(1975)」
奇曲・珍曲シリーズとなればこの歌を紹介しないわけにはいくまい。
ネットが大衆に浸透するようになって、改めて注目された言葉に「ぎなた読み」というものがある。
「弁慶が、なぎなたを持って・・・」という文章を、句読点の位置を変えて「弁慶がな、ぎなたを持って・・・」というように別な意味にしてしまう言葉遊びだ。
他に例として、
・「この先、生きのこる」⇒「この先生、きのこる」
・「アフガン航空相、撲殺される」⇒「アフガン航空相撲、殺される」
・「ここで履物を脱いでください」⇒「ここでは着物を脱いでください」
・「良い子はここに入らない」⇒「良い子はここには要らない」等々。
これはその「ぎなた読み」が炸裂するお下劣コミックソングだ。
「金太の大冒険/つボイノリオ」
今では放送禁止かと思われる内容だが、この時代はこういった遊びが許される時代だった。
今ではこういう遊びを取り入れる歌は絶滅してしまったようだ。
「金太、守って。」
「金太、負けるな。」
ネットが大衆に浸透するようになって、改めて注目された言葉に「ぎなた読み」というものがある。
「弁慶が、なぎなたを持って・・・」という文章を、句読点の位置を変えて「弁慶がな、ぎなたを持って・・・」というように別な意味にしてしまう言葉遊びだ。
他に例として、
・「この先、生きのこる」⇒「この先生、きのこる」
・「アフガン航空相、撲殺される」⇒「アフガン航空相撲、殺される」
・「ここで履物を脱いでください」⇒「ここでは着物を脱いでください」
・「良い子はここに入らない」⇒「良い子はここには要らない」等々。
これはその「ぎなた読み」が炸裂するお下劣コミックソングだ。
「金太の大冒険/つボイノリオ」
今では放送禁止かと思われる内容だが、この時代はこういった遊びが許される時代だった。
今ではこういう遊びを取り入れる歌は絶滅してしまったようだ。
「金太、守って。」
「金太、負けるな。」
【音楽】奇曲・珍曲シリーズ「チンチンポンポン」
オレが幼少の頃というから1970年代の事だ。
この頃には今考えると奇曲・珍曲としか言えない様な歌がたくさんあった。
現在のように画一化されていない、自由な発想で音楽が出来ていた時代だ。
「子供の頃こんな歌があったっけなぁ。」という回想も、このネット時代にかかればすぐさま探し当てる事が出来る。
おぼろげにしか覚えていないものでも、ちょっとしたきっかけやキーワードが判れば探し当てる事は充分に可能だ。
そんな子供時代に聴いた奇曲・珍曲を紹介してみよう。
「チンチンポンポン」
タイトルからしてすぐさま下ネタソングと思われてしまいがちだが、全くその通りである。
原曲はイタリアの童謡で、タイトルも「cin cin pon pon」である。
原曲の内容は汽車をテーマにしたもので、タイトルの「cin cin pon pon」は日本語でいうところの「シュッシュッポッポッ」に相当する。
それが語感だけを先鋭化させて日本語版をつくり、「チンチンポンポン」となったわけだが、全ては聴いてもらった上でみんなで感じてもらいたい。
内容そのものを見れば、幼い兄妹の日常生活の交流で、大変に微笑ましい光景なのだが、裏返して聴いてみると「何かを狙ってる」感が強い下ネタソングと化しており、まさに奇曲・珍曲である。
近年この歌をネタにしたラジオ番組がネット上でも話題になり、数十年ぶりに新録までされる始末。
当時聴いていた記憶がある人たちには、懐かしくも可笑しい歌なのであった。
奇曲・珍曲と言うと、アニメソング、子供向けの歌といった特殊なものを想像する人も多いと思うが、この時代には歌謡曲やロックの世界においても奇曲・珍曲はあった。
今後少しずつそれらを紹介していってみよう。
この頃には今考えると奇曲・珍曲としか言えない様な歌がたくさんあった。
現在のように画一化されていない、自由な発想で音楽が出来ていた時代だ。
「子供の頃こんな歌があったっけなぁ。」という回想も、このネット時代にかかればすぐさま探し当てる事が出来る。
おぼろげにしか覚えていないものでも、ちょっとしたきっかけやキーワードが判れば探し当てる事は充分に可能だ。
そんな子供時代に聴いた奇曲・珍曲を紹介してみよう。
「チンチンポンポン」
タイトルからしてすぐさま下ネタソングと思われてしまいがちだが、全くその通りである。
原曲はイタリアの童謡で、タイトルも「cin cin pon pon」である。
原曲の内容は汽車をテーマにしたもので、タイトルの「cin cin pon pon」は日本語でいうところの「シュッシュッポッポッ」に相当する。
それが語感だけを先鋭化させて日本語版をつくり、「チンチンポンポン」となったわけだが、全ては聴いてもらった上でみんなで感じてもらいたい。
内容そのものを見れば、幼い兄妹の日常生活の交流で、大変に微笑ましい光景なのだが、裏返して聴いてみると「何かを狙ってる」感が強い下ネタソングと化しており、まさに奇曲・珍曲である。
近年この歌をネタにしたラジオ番組がネット上でも話題になり、数十年ぶりに新録までされる始末。
当時聴いていた記憶がある人たちには、懐かしくも可笑しい歌なのであった。
奇曲・珍曲と言うと、アニメソング、子供向けの歌といった特殊なものを想像する人も多いと思うが、この時代には歌謡曲やロックの世界においても奇曲・珍曲はあった。
今後少しずつそれらを紹介していってみよう。
2012 FUTSAL APPICUP 予選大会レビュー
あの鬼畜のような組み合わせに晒された今年の大会だったが、終わってみれば当然の予選通過。
それもこれもメンバー全員(オレを除く)の技術・意識・気持ちのレベルの高さが成し得た事だ。
去年のベスト4チームが3チームもひしめき合うグループを無敗で切り抜けた。
総合でも6勝0敗2分の11位で通過。
決勝大会の組み合わせ方法がどうなるのかわからないが、予選の順位で序列式に決まるとするなら、組み合わせ予想はこんなところだ。
「RYDDEN F.C A」
「F.C.FACCER」
「JOKARER」
「チーム そふてぃーず」
ま、まさか決勝大会も完全シャッフル抽選じゃないだろうな・・・。
もしそうなら順位を決める意味がなくなるじゃないか。
頼むからそんな暴挙に出ないでくれよ。
おまけ
今年も試合に出させてもらったが、去年のようにゴールというわけにはいかなかった。
とはいえ、一昨年のようにボロクソだったとは思っていない。
心と精神が折れてしまうほどひどくはなかったと思っている。
いや、実際は何も出来なかったんだけどね。
守備に関して二、三納得できるプレーが出来たと思っている。
ファクサーレベルで言えば、耳垢が取れた程度の事だが、自分なりにテーマを決めて練習に取り組んでいたことの成果が少しだけ出来た気がした。
もっと上を見ようっと。
さぁ、連覇への足掛かりは出来た。
やってやろうじゃないか!
それもこれもメンバー全員(オレを除く)の技術・意識・気持ちのレベルの高さが成し得た事だ。
去年のベスト4チームが3チームもひしめき合うグループを無敗で切り抜けた。
総合でも6勝0敗2分の11位で通過。
決勝大会の組み合わせ方法がどうなるのかわからないが、予選の順位で序列式に決まるとするなら、組み合わせ予想はこんなところだ。
「RYDDEN F.C A」
「F.C.FACCER」
「JOKARER」
「チーム そふてぃーず」
ま、まさか決勝大会も完全シャッフル抽選じゃないだろうな・・・。
もしそうなら順位を決める意味がなくなるじゃないか。
頼むからそんな暴挙に出ないでくれよ。
おまけ
今年も試合に出させてもらったが、去年のようにゴールというわけにはいかなかった。
とはいえ、一昨年のようにボロクソだったとは思っていない。
心と精神が折れてしまうほどひどくはなかったと思っている。
いや、実際は何も出来なかったんだけどね。
守備に関して二、三納得できるプレーが出来たと思っている。
ファクサーレベルで言えば、耳垢が取れた程度の事だが、自分なりにテーマを決めて練習に取り組んでいたことの成果が少しだけ出来た気がした。
もっと上を見ようっと。
さぁ、連覇への足掛かりは出来た。
やってやろうじゃないか!