いよいよ明日はAPPICUP2012
さてさて、いよいよ近づいてきたAPPICUP。
組み合わせにグダグダ文句を言っても始まらないので、2連覇への試練という事で無理やりにでも納得する事にしよう。
たとえ予選とはいえ、真剣勝負である事には違いないので、勝つための最大限の努力をしようじゃないか。
思えば去年もこんなブログを書いていて、まさか優勝するとは・・・。
そう。
大事なのは確かに今ではあるが、FACCERにはその先の事を考えていける実力がある。
考えてみれば、この組み合わせが決勝大会のグループリーグじゃなくて良かったんだよなぁ。
そう思えばFACCERもツキに見放されたわけじゃないな。
考える事は「2連覇」。
これだけでいいのさ。
逆に言えば考える必要も無いのかも知れない。
そうなれば、オレから出てくる言葉は絶対にこれだ。
「考えるな。感じるんだ。(Don't think! Feel!!)」
無神論者のオレが唯一「神」と崇めるブルース・リーの言葉だ。
というわけで、FACCERでは多分オレのみがテンションアップするであろう音楽を。
「燃えよドラゴン テーマ曲 by Lalo Schifrin」
そしておまけで、「考えるな。感じるんだ。(Don't think! Feel!!)」の元映像を。
復唱してみよう。
「考えるな。感じるんだ。(Don't think! Feel!!)」
組み合わせにグダグダ文句を言っても始まらないので、2連覇への試練という事で無理やりにでも納得する事にしよう。
たとえ予選とはいえ、真剣勝負である事には違いないので、勝つための最大限の努力をしようじゃないか。
思えば去年もこんなブログを書いていて、まさか優勝するとは・・・。
そう。
大事なのは確かに今ではあるが、FACCERにはその先の事を考えていける実力がある。
考えてみれば、この組み合わせが決勝大会のグループリーグじゃなくて良かったんだよなぁ。
そう思えばFACCERもツキに見放されたわけじゃないな。
考える事は「2連覇」。
これだけでいいのさ。
逆に言えば考える必要も無いのかも知れない。
そうなれば、オレから出てくる言葉は絶対にこれだ。
「考えるな。感じるんだ。(Don't think! Feel!!)」
無神論者のオレが唯一「神」と崇めるブルース・リーの言葉だ。
というわけで、FACCERでは多分オレのみがテンションアップするであろう音楽を。
「燃えよドラゴン テーマ曲 by Lalo Schifrin」
そしておまけで、「考えるな。感じるんだ。(Don't think! Feel!!)」の元映像を。
復唱してみよう。
「考えるな。感じるんだ。(Don't think! Feel!!)」
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APPICUPがえらいことに・・・2012
確か去年もこのタイトルで書いたっけなぁ。
今年も書かざるを得ない状況になるなんて・・・。
それは「参加費の更なる高騰」。
株価や為替も下落の時代だし、税金だって減税の時代だっていうのに、APPICUPの参加費だけは「所得倍増計画」なのか「日本列島改造論」なのか、金銭徴収バブルの真っ只中である。
もはや気軽に楽しめる大会ではなくなってしまったようだ・・・。
つーか、ファッション・ショーとか要らないから。
それよりも問題なのは組み合わせだ。
今年はグループBなんだが、その組み合わせがすごい。
「TEMPO-BONITO」
「Testado」
「Liberdade」
「OXALA」
「F.C.FACCER」
もう何も言わん。
去年のベスト4のうち3チームが予選の同組ってどうよ?
他のグループも見てみたが、ここだけ別世界だ。
死のグループってレベルじゃねぇぞ!!
ワールドカップの予選リーグで言えば、「スペイン」、「ブラジル」、「アルゼンチン」、「ドイツ」、「イングランド」が同組って感じか?
大変申し訳ないけど、この組み合わせに関しては作為的なものを感じる。
「ここに固めて潰し合いしてくんねぇかな」的なものをな。
前回チャンピオンに対してのアドバンテージも何もないってのはどうなんだろ?
TEMPOの人達も拒否反応を示しているんじゃないかな。
正直言ってこれはあまりにもひどすぎる。
100%偶然だったにせよ、あまりにもひどすぎる。
値上げだけでもちょっと・・・なのに、前回上位チームの優位性が全く無いってのは、継続出場する意義そのものを失いかねない。
運営サイドももう少し考えて欲しかった。
それでもファクサーとしては、予選敗退なんてものはありえない。
どんなにひどい仕打ちを受けようとも、どんな作為が働こうとも、どんな偶然が重なろうとも、目の前の相手に勝つ。
これだけだ。
オレ自身は戦力としてチームの役には立たないが、気合だけはもっている。
「やってやろうじゃねぇか!!」
今年も書かざるを得ない状況になるなんて・・・。
それは「参加費の更なる高騰」。
株価や為替も下落の時代だし、税金だって減税の時代だっていうのに、APPICUPの参加費だけは「所得倍増計画」なのか「日本列島改造論」なのか、金銭徴収バブルの真っ只中である。
もはや気軽に楽しめる大会ではなくなってしまったようだ・・・。
つーか、ファッション・ショーとか要らないから。
それよりも問題なのは組み合わせだ。
今年はグループBなんだが、その組み合わせがすごい。
「TEMPO-BONITO」
「Testado」
「Liberdade」
「OXALA」
「F.C.FACCER」
もう何も言わん。
去年のベスト4のうち3チームが予選の同組ってどうよ?
他のグループも見てみたが、ここだけ別世界だ。
死のグループってレベルじゃねぇぞ!!
ワールドカップの予選リーグで言えば、「スペイン」、「ブラジル」、「アルゼンチン」、「ドイツ」、「イングランド」が同組って感じか?
大変申し訳ないけど、この組み合わせに関しては作為的なものを感じる。
「ここに固めて潰し合いしてくんねぇかな」的なものをな。
前回チャンピオンに対してのアドバンテージも何もないってのはどうなんだろ?
TEMPOの人達も拒否反応を示しているんじゃないかな。
正直言ってこれはあまりにもひどすぎる。
100%偶然だったにせよ、あまりにもひどすぎる。
値上げだけでもちょっと・・・なのに、前回上位チームの優位性が全く無いってのは、継続出場する意義そのものを失いかねない。
運営サイドももう少し考えて欲しかった。
それでもファクサーとしては、予選敗退なんてものはありえない。
どんなにひどい仕打ちを受けようとも、どんな作為が働こうとも、どんな偶然が重なろうとも、目の前の相手に勝つ。
これだけだ。
オレ自身は戦力としてチームの役には立たないが、気合だけはもっている。
「やってやろうじゃねぇか!!」
【音楽】TECHNOPOLIS/YELLOW MAIGIC ORCHESTRA (1979)
THE BEATLESの「A HARD DAYS NIGHT」のイントロである「G sus4」のギターサウンドが、1960年代のロックの革命として当時のオーディエンスに洗礼を与えたものならば、1980年代のY.M.O.チルドレンに与えた洗礼といえばきっとこれだろう。
ヴォコーダーであるRoland VP-330による「ト・キ・オ」のヴォイスは、テクノポップ黎明期に多感な時期を過ごした若者・子供達に、未来の音楽サウンドというものを示した。
それがこの曲。
「TECHNOPOLIS by YELLOW MAGIC ORCHESTRA」
オレ、小学校3年生。
そんな頃もあったなぁ・・・。
ヴォコーダーであるRoland VP-330による「ト・キ・オ」のヴォイスは、テクノポップ黎明期に多感な時期を過ごした若者・子供達に、未来の音楽サウンドというものを示した。
それがこの曲。
「TECHNOPOLIS by YELLOW MAGIC ORCHESTRA」
オレ、小学校3年生。
そんな頃もあったなぁ・・・。
外の二戸FC 中間講評
今年の二戸FCを振り返ってみて思う事を書いていってみよう。
良い点として挙げられる事は、ゲーム戦術に対する意識がしっかりしてきたことだ。
今何をしなければならないのか、今どこが危険なのか、今何をすればチャンスになるのか、といったことが判りかけてきているのではないだろうか。
相手のプレッシャーをどうかわすのか、次はどこにボールを出して欲しいのか、ということを考えながらプレーしているように思える。
全少の予選こそヒヤヒヤものだったが、その後の多くの試合では大量得点している事からも伺える。
徐々に周りを見て状況判断しながらプレー出来るようになってきたという事なんだと思う。
大量得点の内容としては、個人技頼りのものが多いんだけどね。
もちろん良い事ばかりではない。
不満に思う点はいくつもある。
第一に「声が出ない」ということだ。
これはもはや伝統というか持病・・・。
大声を出すことが恥ずかしいとでも思っているのだろうか。
とにかくプレー中の声が少ない。
良いプレーは褒める、ミスはしっかりと注意して気をつけさせる、という事をベンチからではなくプレーしている選手たちの中で声をかけあって欲しいのである。
第二に「相手がプレーするのを待つ」。
これは再三言っているが、50:50のボールに対して競りに行かないのが大きな点。
相手がボールを保持し、相手の仕掛けを待っているのである。
また、相手ボールになりそうなボールを全力で追わないのも挙げられる。
たとえ相手ボールになる事がわかっていたとしても、フィールドからボール外に出でしまうことが判っていたとしても、はっきりと結果が出るまで何が起こるかわからないという可能性を信じていないのである。
相手がクリアミスするかもしれない、パスミスするかもしれない、プレッシャーを掛ければカット出来るかもしれない、コーナーフラッグにぶつかってフィールドに残るかもしれない、という可能性を信じていないように見える。
無駄な走りとでも思っているのだろうか?
体力の無駄だとでも思っているのだろうか?
オレ自身は、どれだけ無駄に走ったかで勝敗は大きく違うのではないかと思っている。
自分がサボることがチームに迷惑を掛けるのなら、自分が無駄に走ることがチームにプラスに働く事だってあるはずだ。
実に単純かつ基本的な事だが、これらをやって初めて技術・戦術の話が出来るのではないだろうか。
フットボールは戦術で行うスポーツじゃないんだから。
これから6年生はフットサルにシフトして行くが、フットサルこそ全てが局面のゲームになるので、「声」と「可能性」、「無駄に走る献身的な心」が必要になってくる。
外のシーズンは終わったが、上を目指すならまだまだやる事はたくさんあるぞ。
「まだだ!まだ終わらんよ!」
機動戦士Zガンダムより、クワトロ・バジーナ大尉(シャア・アズナブル)の名言だ。
良い点として挙げられる事は、ゲーム戦術に対する意識がしっかりしてきたことだ。
今何をしなければならないのか、今どこが危険なのか、今何をすればチャンスになるのか、といったことが判りかけてきているのではないだろうか。
相手のプレッシャーをどうかわすのか、次はどこにボールを出して欲しいのか、ということを考えながらプレーしているように思える。
全少の予選こそヒヤヒヤものだったが、その後の多くの試合では大量得点している事からも伺える。
徐々に周りを見て状況判断しながらプレー出来るようになってきたという事なんだと思う。
大量得点の内容としては、個人技頼りのものが多いんだけどね。
もちろん良い事ばかりではない。
不満に思う点はいくつもある。
第一に「声が出ない」ということだ。
これはもはや伝統というか持病・・・。
大声を出すことが恥ずかしいとでも思っているのだろうか。
とにかくプレー中の声が少ない。
良いプレーは褒める、ミスはしっかりと注意して気をつけさせる、という事をベンチからではなくプレーしている選手たちの中で声をかけあって欲しいのである。
第二に「相手がプレーするのを待つ」。
これは再三言っているが、50:50のボールに対して競りに行かないのが大きな点。
相手がボールを保持し、相手の仕掛けを待っているのである。
また、相手ボールになりそうなボールを全力で追わないのも挙げられる。
たとえ相手ボールになる事がわかっていたとしても、フィールドからボール外に出でしまうことが判っていたとしても、はっきりと結果が出るまで何が起こるかわからないという可能性を信じていないのである。
相手がクリアミスするかもしれない、パスミスするかもしれない、プレッシャーを掛ければカット出来るかもしれない、コーナーフラッグにぶつかってフィールドに残るかもしれない、という可能性を信じていないように見える。
無駄な走りとでも思っているのだろうか?
体力の無駄だとでも思っているのだろうか?
オレ自身は、どれだけ無駄に走ったかで勝敗は大きく違うのではないかと思っている。
自分がサボることがチームに迷惑を掛けるのなら、自分が無駄に走ることがチームにプラスに働く事だってあるはずだ。
実に単純かつ基本的な事だが、これらをやって初めて技術・戦術の話が出来るのではないだろうか。
フットボールは戦術で行うスポーツじゃないんだから。
これから6年生はフットサルにシフトして行くが、フットサルこそ全てが局面のゲームになるので、「声」と「可能性」、「無駄に走る献身的な心」が必要になってくる。
外のシーズンは終わったが、上を目指すならまだまだやる事はたくさんあるぞ。
「まだだ!まだ終わらんよ!」
機動戦士Zガンダムより、クワトロ・バジーナ大尉(シャア・アズナブル)の名言だ。
二戸FC セーラーカップ 大会結果
♪ホワイトチョコに包まれた~
で、おなじみの「かもめの玉子」のさいとう製菓さん主催の、岩手県の少年フットボール・カップ戦が行われた。
9/1(土)、9/2(日)の二日間で予選、9/8(土)、9/9(日)で32チームによるトーナメントという、全日本少年フットボール大会と肩を並べる大きな大会だ。
毎年参加しているこの大会、去年は6年生メンバーの少なさもあり、予選敗退という辛酸をなめた。
だが今年は6年生だけで13人おり、戦力的にも持ち直したと思っていた。
蓋を開けてみれば、
予選第一試合:二戸 8 - 1 萩荘
予選第二試合:二戸 8 - 0 水沢
予選第三試合:二戸 4 - 0 仙北
予選第四試合:二戸 7 - 0 高田
予選第五試合:二戸 2 - 2 一関南
4勝0敗1分でグループリーグ1位通過。
トーナメント1回戦:二戸 5 - 0 矢巾
トーナメント2回戦:二戸 0 - 2 花巻
最終結果ベスト16。
結果としてはベスト16というものだが、全体的に成長がみられたことが収穫だったと思っている。
しかし当然ながら不満・反省点も多々あるわけで、それらひとつひとつを意識して修正する姿勢が無いと、これ以上上に行くことはできない。
目指すことは誰にでも出来るが、それを実際にやることは難しい。
だからこそ「やってやろう」という意識がないと、スタート地点に立つことすら難しい。
そのあたりの良かった点・悪かった点を、次回オレの観点から書いていこうと思う。
当然身勝手な意見なので、ひとつの意見として読んで下さい。
反論もあるでしょう。
でも時には議論するのもいいんじゃないでしょうか?
で、おなじみの「かもめの玉子」のさいとう製菓さん主催の、岩手県の少年フットボール・カップ戦が行われた。
9/1(土)、9/2(日)の二日間で予選、9/8(土)、9/9(日)で32チームによるトーナメントという、全日本少年フットボール大会と肩を並べる大きな大会だ。
毎年参加しているこの大会、去年は6年生メンバーの少なさもあり、予選敗退という辛酸をなめた。
だが今年は6年生だけで13人おり、戦力的にも持ち直したと思っていた。
蓋を開けてみれば、
予選第一試合:二戸 8 - 1 萩荘
予選第二試合:二戸 8 - 0 水沢
予選第三試合:二戸 4 - 0 仙北
予選第四試合:二戸 7 - 0 高田
予選第五試合:二戸 2 - 2 一関南
4勝0敗1分でグループリーグ1位通過。
トーナメント1回戦:二戸 5 - 0 矢巾
トーナメント2回戦:二戸 0 - 2 花巻
最終結果ベスト16。
結果としてはベスト16というものだが、全体的に成長がみられたことが収穫だったと思っている。
しかし当然ながら不満・反省点も多々あるわけで、それらひとつひとつを意識して修正する姿勢が無いと、これ以上上に行くことはできない。
目指すことは誰にでも出来るが、それを実際にやることは難しい。
だからこそ「やってやろう」という意識がないと、スタート地点に立つことすら難しい。
そのあたりの良かった点・悪かった点を、次回オレの観点から書いていこうと思う。
当然身勝手な意見なので、ひとつの意見として読んで下さい。
反論もあるでしょう。
でも時には議論するのもいいんじゃないでしょうか?
U-20 女子ワールドカップ
U-20女子フットボールのお話。
ドイツ戦に限って話せば、何ひとつ勝つ要素の無い試合だったと思う。
まずは試合の入り方。
開始早々に失点したことからもわかるように、試合の入り方がお粗末だった。
DFの背後から抜け出されているとはいえ、その後にもう一人DFがいたにもかかわらずケア出来ていなかった。
一言で言って油断だった。
次にプレッシャーに負けていた事。
パスの受け手に必ず数的優位を作られて潰されていた。
ボディコンタクトもかなりきつかった。
この「当たり」に露骨な拒否反応を見せていた。
それで結局対人の勝負を避ける形になっていた。
最後に走り負け。
日本の選手の運動量の少なさが目立った。
ポジションに固執していたのか、追い越す動きとか横への動きとかが少なかった。
相手のプレッシャーをかわす動きが少なかったために、パスの受け手・出し手を塞がれて何も出来なかった。
チームサイドの問題としては、田中陽子が全くと言っていいほどプレーに関われなかった事。
田中美南の不可解な途中交代。
猶本の前に急ぎすぎる焦り。
DFの経験不足。
全てが負ける為の条件だったようだ。
良く考えれば、チームを見直すいいチャンスであるということ。
負けることから学ぶものが多い試合だったということ。
これらをどうプラスにするかがこれからのポイントだろう。
昔のファクサーにも似たようなことが多々あったなぁ・・・。
ドイツ戦に限って話せば、何ひとつ勝つ要素の無い試合だったと思う。
まずは試合の入り方。
開始早々に失点したことからもわかるように、試合の入り方がお粗末だった。
DFの背後から抜け出されているとはいえ、その後にもう一人DFがいたにもかかわらずケア出来ていなかった。
一言で言って油断だった。
次にプレッシャーに負けていた事。
パスの受け手に必ず数的優位を作られて潰されていた。
ボディコンタクトもかなりきつかった。
この「当たり」に露骨な拒否反応を見せていた。
それで結局対人の勝負を避ける形になっていた。
最後に走り負け。
日本の選手の運動量の少なさが目立った。
ポジションに固執していたのか、追い越す動きとか横への動きとかが少なかった。
相手のプレッシャーをかわす動きが少なかったために、パスの受け手・出し手を塞がれて何も出来なかった。
チームサイドの問題としては、田中陽子が全くと言っていいほどプレーに関われなかった事。
田中美南の不可解な途中交代。
猶本の前に急ぎすぎる焦り。
DFの経験不足。
全てが負ける為の条件だったようだ。
良く考えれば、チームを見直すいいチャンスであるということ。
負けることから学ぶものが多い試合だったということ。
これらをどうプラスにするかがこれからのポイントだろう。
昔のファクサーにも似たようなことが多々あったなぁ・・・。