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インフル決定!!

土曜日の夜からだるさは感じていた。
日曜日のチャリティマッチを欠席したほどだ。
月曜日には声が出なくなり、ついにマスクを着用。
火曜日にはついに発熱。

水曜日。
たまらずに医者に行って検査すると、
「インフルエンザの反応が出てますね~。」

そう。
生まれて初めてインフルエンザというものにかかってしまった・・・。
結果3日も会社を休み、熱と咳との格闘の日々。

インフル童貞は卒業したが、あまり「お盛ん」にはなりたくないものだなぁ。

ちょっと自分の体力を過信しすぎていたのかも。
教訓だな。

いや~、ツラい。
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時にはくじ運も良かったりする

IBC岩手放送(ラジオ)で放送中の「ワイドステーション」という番組。
いつも通勤途中で聞いているのだが、その中の1コーナー「クイズがけっぷち」で、珍しく答えが判った。
ある歌の歌詞を判りにくく寸劇の中に織り交ぜて、歌手名と曲名を答えるという難易度高めのコーナーである。

帰ってからメールで応募。
初投稿・初応募だった。

翌週の発表を聞いていたのだが、投稿内容は読まれず、マッハランドのボウリング無料券の当選からも漏れた。

このクイズには「しばり」というものがあり、その日毎に応募数の最低ラインというものを設けている。
これを下回ればプレゼントは一人だけ。
上回れば3人にボウリング無料券が当たる。
「しばり」はクリアしたので、残る2人に入るかと思ったのだがこれもダメ。

ところが他に5人にも別のプレゼントがあるという。
何とその5人の中にオレのラジオネームが!!
通勤途中の車の中で小躍りして喜んだ。
プレゼントら中身は、岩手エッグデリカから「味付たまご・温泉たまご詰め合わせ 各12個セット」。
早速食べたが美味しい。
近所にもお裾分けし、ちょっぴり幸せ気分。

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たまにはオレだってくじ運があることもあるんだぜ。

この調子で是非とも「ロト6」を!!

CLOSS COLOURS CUP for BEGINNER

オレという人間にそんなに価値があるとは思えないが、どういうわけか「クロカラカップ」に誘われた。
エントリーは「ビギナー」と聞いて、カシオペアでの悔しさを晴らすチャンスとばかりにのこのこと付いて行った。
「はらぺこあおむし」としてのエントリーだったが、メンバーを見てびっくり。
ユウヤ、ミノ、ホリ、コーキ、アサリ、タカユキ、たっくん。
「どこがビギナー?」
さらに会場に行ってみると、対戦相手にも見覚えのある顔が・・・。
そして思う。
「どこがビギナー?」

何はともあれ試合開始。
持病の右膝の癪が危険な状態だったので、点差安心ゾーンに入ってからの出場とさせてもらった。
言わずもがなで、やっぱり役には立たなかった。
膝状態を言い訳にしたくはないが、実際に痛くて仕様がなかったので、お膳立てをしてもらってからの登場だったのだが、結局はみんなに負担をかける結果になった。
もはや被介護者、またはギャグ担当である。

結果は優勝だったが、結局はチーム登録費の頭割り分の1,500円を払って、優勝商品のプラクティスウェア上下セットを買ったようなもの。
でも個人的には雰囲気は楽しかったし、ゲームそのものも楽しかった。
ゲームに出られる楽しさ・嬉しさはやっぱり格別だ。
こういうことがあると、やっぱり辞めたくないと思ってしまうのである。
膝はもう治らないが、やれる限りはやれる範囲でがんばろうっと。

またこういうことがあったら誘って頂戴ね~。
いや~楽しかった~。

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COPA CASSIOPEIA REVIEW FINAL

「はらぺこ」との死闘を制し、決勝に進んだ我がファクサーは、すでに決勝への気持ちの切り替えが済んでいるようだった。
決勝は別山に入った「オカレモン」との対戦と思いきや、「オカレモン」は準決勝で「FC-ER」の前に沈んでいた。
トーナメント1回戦での「FC.VILLA」との戦いぶりを見た限りでは、「はらぺこ」と並ぶ脅威の存在となる予感がしていた。
一言で言えば、「FC.VILLA」との戦いを「勢い」で粉砕した流れは、その試合で力尽きるほどに強烈なものだった。
いわゆる「持続させられなかった」ということだ。
たとえ調子が悪くとも、しっかりと勝ち切るファクサーとの違いがここにあるような気がした。

さてファクサーは前半からゴールラッシュ。
前半でほぼ試合が決まったといっていいほどだ。
「当分ファクサーに歯向かう気持ちを無くすほどに徹底的にやる。」
との、浅里の言葉が印象的だ。
実際内容は圧倒的だった。

そのお陰で、後半の残り5分間出場させてもらった。
結局は何もできなかったが、「決勝」という舞台に初めて立つことができた。
何をしたか覚えていないほどにテンパっていたが、役に立たなかったことだけは覚えている。
優勝したことには満足だが、チームの一員としては不満過ぎる内容だった。

ということでまたもや目標が出来た。
「カシオペアの決勝での得点」
ギャラリーからすれば「絶対無理」と思っているかもしれないが、目標だけは高く設定しておこう。
惜しいシーンもあったから、そんなに無理な目標ではないと思っているんだけどなぁ。

ああ、まだまだ辞められないな。

DSC02400.jpg

なかなか貴重なコーキのゴレイロ姿。

COPA CASSIOPEIA REVEW VOL.2

遅筆のオレだが、そろそろ怒られるので続きを書こう。
さらに記事の順番が逆になってしまっていた・・・。

トーナメント初戦は「JFL」。
水曜日の夜に練習のお世話になっているチームだ。
水曜日練習は、かなり和気あいあいとやらせてもらっているイメージが大きかったので、正直言って相手のテンションには驚いた。
やはり真剣勝負となると変わってくるものだ。
勢いも当たりも全然違う。
オレが出場してはいけない気がした。

受けて立つ意識は無かったと思うが、ここで1失点。
結果は6-1だったが、ここでちょっと引き締めが入ったような気がした。
この1失点が戒めになったようだった。
ここからの連続バトルのためのスイッチ切り替えが出来たようだった。

DSC01636.jpg

いずれにせよ、今回も得点の大半を担うタカユキの暴れっぷりは圧巻だ。
聞けば昼食時にビール3本を空けてきたという。
アルコールで体が柔らかくなったとか言ってたなぁ。

どうやらタカユキは「酔八仙(酔拳)」も使えるらしい。

COPA CASSIOPEIA REVIEW VOL.3

準決勝の相手は「はらぺこあおむし」。
メンバーにはユーヤ、ツバ、ミノ、ホリ・・・。
そう。
ほぼアドミラ集結。
周りからは事実上の決勝戦といわれた山場だ。

0-2とリードされる展開に、今回ばかりは暗雲を感じた。
だが、当の選手たちは全く焦っていない。
ハーフタイムでの落ち着きぶりといったら。
事実1点返すと、完全にペースと波を引き寄せた。
相手のタイムアウト戦略にも動じない。
またもやタカユキの2得点で振り出しに戻すと、ゴレイロの見せ場がやってきた。
PK戦で雌雄を決することとなる。

APPICUP MVP男の本領はここで発揮された。
何しろユーヤを止めたのは大きかった。
観てるほうが神経を擦り減らす展開に、またもや「オレはこんなチームの代表者なのか?」と、恐怖さえ感じた。
そして「2点差はデンジャラスな点差」ということを痛感した。
次の点によってどっちに転がるか判らないのが「2点差(特に2-0の場合)」なんだよなぁ。

APPICUPの決勝といい、この準決勝といい、ホントにシビれた。
最高の仲間たちだ。
こんな役立たずのオレを決勝に連れて行ってくれたんだからな。

果たしてこんなオレでも決勝の舞台に立たせてもらえるのだろうか。
恐れ多いことだが、希望だけはあった。
さて、どうなりますやら。


タカユキと共にわざわざ遠方から駆けつけてくれたオグ。
シュートの邪魔をしたりして迷惑をかけちゃったなぁ・・・。

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あ、いや、あれはヘディングで軌道を変えることを狙ったんだった。
うん。
そうだった。
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