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しまった!!

APPICUP2011の番組を今日放送していたそうじゃないか!
見逃した~・・・。

こうなりゃネットTVにアップされてるのを待つしかないな・・・。

DSC02576.jpg

関連はないが、選手権決勝戦前の1コマ。
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PHOTOGRAPHS Series "TAKAYUKI"

フォトライブラリからの紹介。
今回も「タカユキ編」だ。

躍動の一枚。

takyuki_sp1.jpg

昨年7月のクロカラカップより。

帰ってきた APPICUP REVIEW EPILOGUE 2

先日APPICUPのVTRを観た。
後で観ても何というアドレナリンの分泌。
見終わった後には疲労感さえ漂うほどだ。
特に準決勝Testado戦と決勝TEMPO-BONITO戦は奇跡としか言い様の無い試合だった。

改めて思った。
「オレはこんなチームの代表者をやっていたのか。」と。

そんな大会を長々と総括してみたが、まだまだネタは尽きない。
みんなにもそれぞれの総括を求める。
「総括」といっても「山岳ベース事件」ではない。
「山岳ベース事件」の詳細は、「連合赤軍」で検索するとヒットすると思うので参照されたし。

さて、今大会での数百枚に及ぶ写真の中で、ベストショットなるものを選んでみた。
すでにこのブログでも紹介したが、今回のベストショットは「タカユキ、優勝決定ゴール!」に決定。
なぜか「いい写真が取れる率の高い男」である。

takayuki_03.jpg

ということで、これまでに撮影したライブラリの中から、少しずつここで紹介していこうと思う。
「べ、べつにブログネタが無いわけじゃないんだからねっ!」

APPICUP REVIEW EPILOGUE

年末に忘年会に招待された。
ADMIRARとしての忘年会だったが、パパラッチとして顔を出していたこと、APPICUPの優勝祝賀会前哨戦の意味合いも含めた会であることから、思いがけず呼んでもらった。

ここでもAPPICUP FINALの事で盛り上がっていた。
県リーグや選手権などで激戦を経験した人達でさえ、あの決勝戦は皆一様にシビレていたようである。
あの試合内容を考えれば、それもそのはず。
とにかくシビれる試合だった。

大会全体としては決して万全とは言えなかった。
予選大会初日は全く問題無かったが(このオレでさえ点が取れたくらいだから)、2日目はまさかの組み合わせ地獄。
まあ、予選敗退はさすがに考えなかったが、一体どこまで勝ち上がっていけるのかは全く不透明だった。
去年の例もある。
去年のように「慢心」のようなものが油断を引き起こした例が。
決してなめてかかっていたわけじゃないが、どこか「迎え撃つ」という心理になっていたのではないだろうか。

今年は決勝大会に入る前から不安要素が目白押しだった。
ガチガチに緊張していたわけじゃないが、余裕を持っていたわけでもなく、正直声をかけづらい空気感だったような気がする。
今思えば開き直っていたのかも。
前の週に全日本選手権決勝で負けた悔しさを、いい具合にモチベーション維持に利用していたのかも。
山場というか壁というか、大会の流れを追ってみると、決勝大会のグループリーグ突破の時、キリマンジャロ戦、ルー戦が山だった気がする。
準決勝に進んだ時点で、上が見えた感じはあった。
結果が出たから言えることなのかもしれないが。
今考えても、準決勝と決勝は負ける心配は薄かった気がする。

個人的に振り返れば、あの舞台に選手として立ちたかったという希望と悔いはある。
コーキもその辺を気遣って、お詫びのメールを送ってきてくれていたが、オレの形見を預けたマサタカが活躍してくれたし、何よりもそのレベルに達していない者が立てるステージじゃないと痛感もしていた。
あの舞台に立ちたかったら、もっと練習して上手くなって、戦力として認められるレベルになれ、ということだろう。
もちろんこれで全てを成し遂げたわけじゃない。
連覇という目標も出来たし、決勝大会に出場するという目標も出来た。
決勝戦でのあの緊張感あるゲームを目の当たりにして、「オレはこんなチームの代表者をやっていたのか。」と恐怖さえ感じた。
それと同時に「こんな気分を味わわせてもらえるこの環境に感謝しなきゃ。」とも思った。

振り返って、これまでにもファクサーとして参加してくれていた人達に感謝したい。
今は消息がつかめない人もいるけど、間違いなくこのレジェンドの歴史の1ページを飾る人達だ。
ホントに色んな人と出会うことが出来た。
そんな人達に心から言いたい。

「こんなにも素晴らしい仲間に恵まれて、オレは幸せ者だ。みんな最高の仲間だ。」

APPICUP REVIEW FINAL vs TEMPO-BONITO

一度も立ち入ったことのない領域。
それが決勝の舞台。
下馬評では優勝候補の一角に挙げられることも多々あったが、気負いなのか、実力なのか、あらゆる要素の偶然なのか、無冠の帝王となっていた。

正直、決勝の舞台というものがこれほどまでに気持ちのいいものだとは思いもよらなかった。
決勝に進出したことで満足したわけではなかったが、勝っても負けても全力で戦うという綺麗事的な美徳を味わっていた気がする。
ただやっぱり決勝まで来たからには勝ちたい。
最後の試合で勝って終わるのと負けて終わるのとでは大違いだからだ。
極論すれば、「決勝で負ける」よりも「準決勝で負けて3位決定戦で勝つ」ほうが、終わり方としては満足できる気がしていたのである。
しかし決勝まで進んでしまった。
こうなれば勝つ以外に選択肢も進む道もない。

asari_01.jpg

後になって思ったことだが、決勝戦はちょっとしたセレモニーがあった。
少しばかりの演出によって、えもいわれぬ雰囲気が漂うかと思われたが、意外と冷静にその時を迎えていた気がする。
意識はあったが、自分を含めて皆冷静だった気がする。
舞い上がっている者はいなかった。

さて決勝の相手だが、またしてもTEMPO-BONITO。
APPICUPだけに限っていえば、去年・今年の2年間で5回も対戦するという因縁。
いい加減「飽きた」という声が聞こえてきそうだ。
去年の予選大会は勝ち。
決勝大会の予選リーグで大敗。
今年の予選大会では辛勝。
決勝大会予選リーグでは惜敗。
2勝2敗の五分の成績のまま、雌雄を決する舞台を決勝戦として迎えた。

asari_02.jpg

試合の入り方としての共通認識は「相手に合わせるな」であった。
とにかくペースをつかむことを念頭に置き、序盤から積極的に攻めた。
大会得点王の座を射止めたタカユキのゴールで先制すると、さらに畳み掛けてタカユキが追加点を奪う。
前半を2-0で折り返し、いよいよフィナーレへのカウントダウンが始まる。

しかし世の中はうまくいかないもの。
俗に「2点差はデンジャラスな点差」と言われる。
ここで追いつかれたとき、同点にされたくないという心理が過剰に働く。
次にどちらに点が入るかによって、試合の流れが大きく変わってしまうのである。

その心配は現実となる。
ゴール前でのファウルから、セットプレーで失点してしまう。
(ビデオで観ると明らかにオフェンスファウルなんだが・・・)
残り11分。
この残り時間でオレ自身、少しばかりのタイムスリップと奇跡を目撃する。
ファクサーという名前が認知され始めた頃、ファクサーのチームスタイルは「堅守速攻」だった。
この11分間、これまで見慣れていたはずのその「堅守」の部分が、今まで見たこともないような集中力と気迫により、紙一重で跳ね返し続けた。
メンバーは変わっているはずなのに、昔のファクサーが帰ってきた様だった。

asari_03.jpg

タイマーが「0」になった瞬間、意識が飛んだ。
試合が終わり、勝った事だけは認識している。
何をしてどのように喜んだのか、あまりにも記憶がない。
「スピードの先は真っ白な世界」的な、未知の世界への出口の無い入り口。
「あしたのジョー」のラストシーンのように、真っ白に燃え尽きた。


決勝で勝てた要因。
それは「選手の頑張り」だけだ。
実力的には差は無いと言っていい相手に勝てた要因。
「スタイルを貫き通した」ことだ。

いや、それも当たっていないかもしれない。
でも勝った。
勝ったんだ。
それだけは事実だ。

ここにレジェンドは結実した。

F.C.Faccer 2 - 1 TEMPO-BONITO

APPICUP REVIEW SEMI-FINAL vs Testado

2007年大会以来のベスト4進出。
ここから先へと進んだことはなかった。
しかもその時のセミファイナルの相手は、奇しくも今回と同じTestadoだった。

以前に道を閉ざされた相手故に、リベンジのチャンスである。
しかも未知の領域に進むための相手としては最もふさわしい相手といえる。

takayuki_01.jpg

展開としては先制される展開。
早い段階で失点を喫し、前半はそのまま終了。
やはりここまでが限界なのか、今回もTestadoに屈するのか、と重苦しい雰囲気に包まれると思いきや、全く焦っている様子はない。
逆に「行けるぞ」と気負っているわけでもない。
冷静というか平常心というか。
優勝への布石としてはこのゲームがポイントになるのだが、さらにその中のターニングポイントとして上げられるのが、ハーフタイムでの短いやり取りだ。
「どーする?パワープレーする?」
「・・・いや、このまま行きましょう。」
この数秒のやり取りが全てを決定付けたといっていいと思う。

takayuki_02.jpg

実際、ノーマル戦術で後半の逆転劇。
流れが来たというより、呼び寄せたというか、相手が逃したというか。
もちろんそれら全ての要素は実力あってのことと思っている。
さらには前週の選手権決勝での悔しさもあるはず。
TestadoとTEMPO-BONITOは、同じとおのクラブのメンバーであり、そのとおのクラブに選手権で負けている。
思えばリベンジを果たすチャンスで埋め尽くされているようなものだ。
みんなの士気が高まるのも無理はない。
とくにタカユキの同点ゴールはまさに「GOLAZO」だった。

さらにハーフタイムでの名言がもうひとつある。
「とおのクラブのメンバーが半分もいる。でも考え方を変えれば半分はいないってことだよな。」
文字通り「達観」しているようだった。

takayuki_03.jpg

そしてついにベスト4の壁を破り、未知の領域へと足を踏み入れた。
ここまで来たらもう頂点しかない。
全てをかけて決勝に挑もう。

レジェンドの扉が、今開かれようとしている。


F.C.Faccer 3 - 1 Testado
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